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最終予約受付は診療終了の30分前

入れ歯の具合が悪い
歯を失った
-補綴治療-

DENTURE

失った歯を補う

歯の喪失が多数になった場合、最も提示される事が多い治療方法が入れ歯治療になります。しかしながら入れ歯は歯肉の上に乗っているだけの構造になりますので、痛い、合わないなどがあり、満足に使用出来るまで調整に時間がかかるという欠点があります。他院で作ったけど痛くて使えないという患者さまもおられますが、当院では容易に作り直すことはせず、なぜ使えないのか?どうしたら使えるのか?患者さまと相談しながら元々入っていた入れ歯を調整した上で場合によっては新しく作り直すことがあります。

アフターサポートで長く使える

保険診療であれ自由診療であれ、入れ歯の大部分は樹脂でできているため、日々の使用環境の中で、摩耗や劣化は避けられません。また、お口の環境も日々変化します。このため、はじめはぴったり合っていた入れ歯でも、徐々に外れたりズレたりしてきます。当院では、入れ歯のアフターサポートに力を入れており、定期的なメンテナンスにて、調整や修理をお勧めしています。使い心地の良い状態を長く維持するために、是非定期的なメンテナンスにお越しください。

現在お使いの入れ歯が合わない方

入れ歯が外れてしまう。痛い。使い心地が悪い。そのようなお悩みがあれば一度ご相談ください。調整や簡単な修理でも見違えるほどに使い心地が良くなる場合もあります。

ご希望や用途に合わせた
オーダーメイドの入れ歯

※自由診療(保険適用外)

金属床義歯

保険診療の入れ歯など一般的な入れ歯は、入れ歯の床(土台部分)は樹脂でできているため、特に複数本を補う入れ歯では強度や安定性を保つために、大きく厚く設計する必要があり、これが入れ歯を装着したときの違和感と感じる方が多くいらっしゃいます。
金属床義歯は、金属のフレームを使っているため、床を薄く軽くすることができ、お口の中での安定性も向上します。さらに金属は熱伝導が良く、温度が感じられるため、食事の楽しみも向上します。

インプラントデンチャーの特徴

部分入れ歯は、残っている歯で支持することで入れ歯を安定させますが、総入れ歯は歯ぐきに吸着させることでお口の中で安定させています。このため、お口を動かすことで外れたり、ズレたりということが起こります。
インプラントオーバーデンチャーは、2本程度のインプラントを埋入して固定する入れ歯です。外れたりズレたりということがなく、噛んだ力を骨に伝えることができるため、しっかりと噛むことができるようになります。

入れ歯治療の費用(自由診療)

金属床義歯

コバルトクロム製フレーム

-円

チタン製フレーム

-円

インプラントオーバーデンチャー

インプラントを固定源とする入れ歯

-円

※治療費には消費税(10%)が含まれています

入れ歯治療のリスク・副作用

  • 違和感が完全になくなるものではありません。※使用感には個人差があります
  • 使用状況により破損する場合があります

当院は予防歯科に力を入れて取り組んでいます

お作りいただいた入れ歯や、残っている歯をいつまでも健康に保つために、定期検診を受けていただくことをお勧めしています。詳しくは当院の予防歯科をご覧ください。

診療予約について

RESERVE

患者さまをお待たせしないために、基本的に事前予約をお取りただいております。お電話もしくはWEB予約からご予約ください。

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